2026.04.03
2026年4月1日より、RSワクチン「アブリスボ」が定期接種として開始されます。
RSウイルスは、特に新生児や乳児において重症化しやすく、細気管支炎や肺炎の原因となることがあります。妊娠中にワクチンを接種することで、母体で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんへ移行し、生後6か月ごろまでの感染予防が期待されます。
安全性については、接種後2年までの経過において大きな問題は認められていませんが、それ以上の長期的な影響については現時点では十分なデータがありません。この点をご理解の上、ご検討ください。
〈接種对象〉
2026年4月1日以降の接種時点で妊娠28週〜36週6日の方
<当院での接種について>
当院では、8回目の妊婦健診(妊娠30〜32週頃)に接種を行っています。
ご不明点がありましたら、受診時にお問い合わせください。